2007年3月会員懇親会パーティ、駐日大使スピーチ

 協会の役員の皆様が、両国の交流のために常に新しい課題を探してくださっていることを、私は存じております。そして、大使館もそ のお手伝いができればと願っております。。
                            

駐日アイスランド大使 トーヅル・アイギル・オスカーソン

 

会長の渡辺様、日本アイスランド協会のメンバーの皆様、
そして、その他お集まりの皆様方、

本日、この日本アイスランド協会の総会におきまして、再び皆様にお話する機会を得たことは大変喜ばしく、光栄なことです。
過ぎ去ったばかりの2006年は日本とアイスランドの関係において、忙しい年でした。昨年はアイスランドと日本の国交樹立50周年を祝うという記念すべき 年だったからです。それを記念してアイスランドの外務大臣が来日しました。大臣の訪問を通して、両国の関係がいかにしっかりした基盤になりたっているか、 またその基盤はより強固なものになっていることが確認されました。

アイスランドの外務大臣の訪問は、残念ながら短期間 で政治的な面が主となりましたが、大臣も日本とアイスランドの文化面での交流が進んでいること、そして日本アイスランド協会の担ってきた役割についてよく 知っていらっしゃいます。

私からも国交樹立50周年という記念の年に、日本アイスランド協会が行ってくださったこと、特にアイスランドで人気のあるミュージシャンのグルー プ、ギター・イスランシオのコンサートを昨年の6月に企画してくださったことを大臣にお話しました。

以前からも申し上げていますが、アイスランドにとっても日本に本当の友人がいるということはとても重要です。そして、そのようなアイスランドの友人 たちが、この日本アイスランド協会にはいらっしゃいます。協会の役員の皆様が、両国の交流のために常に新しい課題を探してくださっていることを、私は存じ ております。そして、大使館もそのお手伝いができればと願っております。

アイスランドと日本の関係と同じように、本年、そしてこれからも日本アイスランド協会と大使館の関係は良好なものであることでしょう。

それでは最後に会長の渡辺様、事務局長の脇田様、そして協会のメンバーの皆様が良い年を過ごされることを願って、そして両国の交流が今後も発展し、 そして花開いていくことを願って私の挨拶を終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。